Product Manager
700万DL 曲数3千万 プライリストの数は450万
Dicovery
- 楽曲使用料
- プラン
再生数が20オク買い
チーム発足時は6人
エンジニアがモックも作ってた
リコメントが強みの音楽聴き放題サービス
とにかくパーソナライズ
すぐ聞ける
プレイリストを簡単に編集できる
ポイント
-
わくわくするリコメンと制度
音楽を聞けるサービスはいくらでもあるので、これが一番キモ
今期もっとも力いれている -
おしゃれなデザインと初心者にも使いやすいUI/UZ
デザインがださいと効いている曲もださくなるといつもいってる
ここも相当気を使っている -
ストレスフリーのクイックな反応と音質
リコメンドの前に自分にあってる”って思わせたい。
なにをしたか? UX Approach
特定の完成のみで楽曲を表示しない
音楽は独特の世界観を抱きやすいドメイン
-> 完成がかたよる
いろんな世界観を、そのユーザーにあったプレイリストを
世界観が固定化されない
おしゃれ 右左 使いやすさ
結構対局になりやすいと思っていた。
これは難しいお代だったけど、どう解消したかというと
軸を3つ作った
- 現実世界にあり得る階層関係おt動き (ギャップレス)
- プラットフォームの標準的なUI
- サービス内の要素に統一性を
ギャップレス
- 画像を引き延ばすようなアニメーションがあって、これは現実世界にありえない
- z軸の関係性 奥行き
オク行きのある写真はスクロールしても遅れて見せるように
遅れて見せて、本当に見せたいものを強調させる - 操作速度に連動したアニメーション速度
はやくスワイプしたらすばやくアニメーション
はやくしたい人はアニメーションはうっとおしいから
(ここらへんマテリアルデザインの原則とにている。。。)
-
プラットフォーム標準
ストップしてからスキップで、appleANdroi違う -
サービス内の要素に統一持たせる 詳しくはawa デザイン で見ればよい
awa インタラクション でも検索
ユーザーの行動を阻害しない
今やりたいアクションが今できないからストレス
通信を意識させないシステム
ユーザーストレスの大半は通信時間
でもAWAはストリーミング
最小限の通信
でもどうしても発生する。そこで
高速なストレージを仕様 -> Realm
- 無視できるアテンション
それでも通信は発生するので、そこでUI飲めん
ローディング
通常は画面の真ん中でくるくる ー> うざい
さわれるようにしよう! -> ローディングの表現を代えた。
チュートリアル
AWAは曲呂kいれてないけど、ひとつだけ入れてる。
こう操作しろよ っていうサービス側の要求でしかないので、イライラする
だから、強制しないようにしている。
ただスライドできるぜ っていうただのガイドを表示するような感じ
音楽を聞くサービス
音楽を聞くに直結したアクションが最上級
音楽を聞くことを一番重視して、それに阻害しない空間を作る
ひとそれぞれの世界観
常にフラットであること
ドメインに対する理解
サービス側のエゴの排除
押し引きをシンプルに
表面的ダサさは一層
迷ったらユーザーとして嬉しいかどうかを考える
詰め込みはNG メリハリをつける
表面的なダサさはコンテンツの印象にも影響する
とにかく
アメリカのAppStoreとイギリスのAppStoreのおすすめは全部インストールする
それでイケてるとはなんなのか徹底的に覚える
そして、迷ったらユーザーとして嬉しいかどうか
メインターゲットは、プロジェクトたちがゲルまえから国民的サービスに。
だからメインターゲットはいない。。。けども、海外のアプリみたいに洗練したものにして というのが社長が行っていた