ツイッターをやっていると、「こいつたまに面白いことを言うんだけど普段はしょーもない実況ばかりしているな」とか、「TLの治安が悪すぎるんだけど基本面白いことを言うんだよな」、といった類のアカウントに出くわすことがある。
このような時にはいいね数でフィルタリングするのが有効だが、このようなクエリ from:@アカウント名 -min_faves:100
をいちいち検索するのは面倒だし、
もしくは1アカウントにひとつTweedDeckのSearchカラムを割り当てるという手もあるが、こちらは画面が横に長くなりすぎる。
ここではシークレットリストに入れて、それをいいね数でフィルターしたものをTweetDeckのカラムに追加する方法を紹介する。
- secret listを作成する。
- ここでは仮にその名前を
atleast100
とする。
- ここでは仮にその名前を
- 監視対象のアカウントを
atleast100
に追加する。 - TweetDeckにて
list:@自分のアカウント名/リスト名
の記法でSearchカラムを追加。 - EngamentでLikeをat least 100 likesに設定する。
快適なツイッターライフを。