EAC Options

Extraction

Fill up missing offset samples with silenceはお好みで

General

ここら辺は一般的な設定項目なのでお好みで

Tools

Automatically write status report after extractionと Append checksum to status reportはオン推奨。

それ以外はお好みで

Normalize

Filename

基本的にはお好みで。

私のお好み設定

設定値:

%albumartist%\%albumtitle%\%cdnumber%-%tracknr2% %title%

例:

Various Artists\Rewrite Original SoundTrack\2-01 Rewrite

Jellyfin向け設定

設定値:

%albumartist%\%albumtitle%\Disk %cdnumber%\%tracknr2% %title%

例:

Various Artists\Rewrite Original SoundTrack\Disk 2\01 Rewrite

Additional Filename

Filenameと同じ

Character Replacements

デフォルト設定

Catalog

デフォルト設定

Directories

お好みで

Write

書き込み機能を使う人はお好みで

Interface

デフォルトで良いと思う

Audio Plugins

デフォルトで良いと思う

Drive Options

ドライブごとに設定が必要です。

赤枠部分であらかじめ設定したいドライブを選択してから設定画面を開いてください。

Extraction Method

Secure mode with ...一択だと思っている。

緑枠内はドライブ依存なので赤枠のDetect Read Featuresでドライブの対応情報を確認する。 （確認時はきれいなディスクを入れておくことを推奨）

Drive

基本的にはデフォルトでこの設定になっているはず。

Offset / Speed

Use read sample offset correctionを選択し、 Googleで見つけた自分のドライブのオフセットを指定。

できるなら リファレンスディスク を買いましょう。

Gap Detection

Detection accuracyはSecureで。

Gap/Index retrieval methodは次の方法で決めてください。

Gap/Index retrival methodを決める

1. 適当なディスクをドライブに入れてください。
2. EACでトラックリストが見れるようになったらF4でギャップを測定します。
3. これをすべてのmethodで行い、最も早かったものを選んでください。

Compression options

Waveform

編集できないはずです。

External Compression

flacを使う場合

コマンドラインオプション:

-T "artist=%artist%" -T "title=%title%" -T "album=%albumtitle%" -T "date=%year%" -T "tracknumber=%tracknr%" -T "genre=%genre%" -8 %source%

-8を使うことでflacの最高圧縮が可能です。 詳しくはドキュメントを参照

Additional External Compression

必要に応じてExternal compressionと同じように設定してください。

Comment

デフォルトで良いと思います。

ID3 Tag

デフォルトで良いと思います。

Metadata options

メタデータの取得機能を使う場合は設定してください。

Metadata provider

お好みで

freedb

your-email@example.comはご自身のメールアドレスに差し替えてください。

Export

デフォルトで良いと思います。