- 例のあのイベント風
- 1日セッション
- 10Fにカフェオープン
- 降りるときは3F
AWS Summit Tokyo 2018 re:Cap
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プロダクトマーケティング エバンジェリスト
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延べ22,602名
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STRIMING 15,000
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セッション: 213
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パートナーソリューション: 84
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プリセット: 1
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基調講演: 2
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ユーザセッション: 59
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パートナーセッション: 24
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AWSセッション: 124
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re:MIX
- UG主催
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新サービス発表が多かった
- EFS: 7/13
- SageMaker
- Fargate
- EBSには複数ECからのマウントは無理
- 初の共有Storage
- パフォーマンス特性
- EBSより遅い
- Provisioned Through Put(7/14)
- データが多いほど早くなる
- 10 Tibを超えると1TiBあたり100MiB/秒
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機械学習基盤のマネージド
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Jupyter NOtebook: 開発
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Dokerコンテナ: 学習
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Dockerコンテナ: 推論
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東京は海外より高い
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学習基盤に大量リソースが必要
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開発・学習は海外、推論は東京だとコスト安になる
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ハンズオンシナリオ公開
- リージョンごとの使い分け方法を紹介
- コンテナのアプリケーション実行環境
- Lambdaはイベントドリブン型
- 完全にステートレス
- Lambdaの弱点を解決する
- 実行時間
- ECS: オーケストレーション
- コンテナ管理
- サーバ管理を完全にマネージド
- 抽象化されている分、少し高くなる
- OS設定が細かくできない
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Neptune
- グラフデータベース
- マネージドサービス
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Quicksight
- BIツール
- SPICEというDB Engine
- 実行コストが低い
- Engineだけ利用で高速化
- TABRO的ではない
- UIがリッチでない
- 安くダッシュボードを使いたいユーザ向け
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Application Load Balancer
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CloudFront
- EKS
- オンプレのクバネティスを移行できる
- Snowball Import/Export
- Osakaローカルでも利用可能
- たきとうさん: 私の名前はAWS、朗読
- なぜクラウドが必要なのかを朗読で
- 現状
- 年間210億ドル、49%の成長
- 数百万のユーザ
- 成長率も増加
- 日本で10万以上のユーザ
- イノベーションのスピード
- 1430のリリース
- 90-95%はユーザ要望
- サービス数: 100以上
- インフラも拡大
- 18リージョン、1ローカル
- 大事なバージョンアップ
- リージョン間の通信
- インターネット経由
- VPC、ダイレクトコネクト
- インターナルな回線で通信可能
- 世界規模のネットワーク
- 自前で敷設、ダークファイバー
- Cloud Journy
- 初めてクラウド利用検討から終わりまでの道筋
- 12年間、数百万のユーザとのプロジェクトで得た学び
- クラウド化のステップ
- 新規システム: クラウドネイティブ
- コピーも簡単
- 既存システム:
- モチベーションや目的が大切
- 思いの源泉: コスト削減に置きすぎないほうが良い
- 目的をコスト削減に置くと、移行者がコスト削減の対象
- キャリアパスを考えると作業効率が悪くなる可能性
- 発展を移行者に担ってもらうというメッセージでモチベーション
- モチベーションや目的が大切
- 新規システム: クラウドネイティブ
- 大阪でやる予定だった
- Cloud + Community → 情シス2.0
- エンタープライズ向け
- エスアイヤーのおっさんを口説く方法
- クラウド化する世界って書籍
- TheEnd og Corporate Computiong
- 電気を確保するのに発電機購入→PCも同じ
- AWS as Data Centers
- クラウドはデータセンター
- 自前で構築は大変、冗長化も機能しないことも
- コストもすごくかかる
- 電気代・施設代も込で考えなきゃいけない
- 固定リソースの限界
- 構成をケチってしまう
- ストレステストできないくなる
- クラウドだと使いたいときに使えて捨てられる
- Infrastructure Project Leadtime
- 計画から導入までの期間カット
- 5年償却がない
- フジテック入社
- オンプレ導入からクラウドから
- 88のサーバ移行
- 95%のコストカット
- 運用費も42%コストカット
- コスト最適化
- 死活監視: EC2: 19600円 → Lambda: 100円
- サーバレス
- 死活監視: EC2: 19600円 → Lambda: 100円
- 不可避なクラウドへのながれ
- Lift & Shift
- asisであげてしまう
- Re-Sizing & Cost Optimization
- Serverless
- Lift & Shift
- エンタープライズ
- 人材育成(アプリ、インフラの分離運営の限界)
- DBMSロックインとクラウド化への険しい道程
- Oracle
- 大阪ローカルリージョンの活用と発展
- 制約・金融のシステム構成の縛り
- 国内に2拠点持たなきゃいけない
- 制約・金融のシステム構成の縛り
- Enterprise JAWS-UG
- 友岡さんに連絡!
- 120者285名
- コミュニティにエンジニアを放流
- 外のモノサシで自分たちで見よう
- JAWS-UG: 11/3に大阪でイベント
- そのまま移行しても安くならない
- 単純移行だけでは安くならない
- 最適化する必要がある
- やるほどにコストが下がる
- 下がった分、新規開発へリソースを投入できる
- フレームワーク化
- 正しい設計概念
- Well-Architected
- 構成方法は多岐にわたる
- 文書化して公開
- 内部でどこまでやるか決めて、パートナー選定すべき
- 従来型の関係のままだともったいない
- オンプレミスとクラウド費用の考え方が大きくことなる
- クラウドエコノミクス
- 投資効果算定支援
- セルフサービスもあるが、試算専門のスタッフがいる
- 財務効果 + 非財務効果
- 30-80%の直接的な出費を防ぐことができる
- AWS Support
- お客様をサポートするチーム
- Trusted Advisor
- コスト最適化
- パフォーマンス
- セキュリティー
- 耐障害性
- サービスの制限
- クラウドかのステップ
- クラウドネイティブ
- Story
- ストローリー
- 散歩とストーリーの掛け合わせ
- デザインマップのサービス
- 位置情報サービス
- 手書きメモの絵や鳥瞰図、グルメマップ、テーママップ
- テーマを決めたエリアマップ
- エリアマーケティングには有効だが迷う
- 鳥瞰図に位置情報をかけ合わせ
- マップ投稿サービス
- 商店街マップ
- ファンキーなマップもある
- マップに位置情報を設定→自動で設定
- ピン設定
- URL、iframe、QRコードで連携
- Webサービスなので、ダウンロード不要
- 学校でも利用
- ハザードマップも
- コミュニティ利用も
- Code for Japanとか
- プレミアム
- 企業向け
- 地図のデザイン追求
- 歩数イベント
- スタンプラリー
- 京都市
- 公式観光マップと観光案内標識のStroly化
- 看板にQRコード
- 見られた情報を可視化できる
- マップ利用者の移動ヒートマップ
- サーバレスアーキテクチャ
- 開発効率向上
- Pinpoint
- 京都中心で17名
- US、フランス、京都、東京
- Evernoteのカスタマーサクセス担当なども。
- 世界の見え方を共有しよう
- Share the way we see the world
- ローカルの人の考え方を地図を通じで理解できる
- 従来型は計画が重い
- クラウドネイティブに開発している競合がすでにいる
- 企業経営者含めてクラウドを知ってほしい
- aws loft TOKYO
- 世界で3店舗目
- イノベーションの場
- 挑戦をかたちにする場
- コワーキングスペース
- AWSアカウント所有だと無償
- システムの最適化・進化
- 機械学習の今
- S3が安価
- データを捨てる必要性がなくなってきた
- 直接クエリが発行できるサービス
- Athenaとか
- 新しいデータ分析の可能性
- 蓄積されたデータは分析されてビジネスの強化に利用される
- ビジネス経営者でも開発や分析のスキルが必須に
- 機械学習が分析のサイクルを加速させる可能性がある
- 男子・女子学生の例
- 男子の情報を集めてても女子の分析はできない
- BUILD ON
- 「やってく気持ち」
- リスクを極小化してチャレンジ
- 経験・治験を蓄積させる
- AWSもAmazonの失敗を重ねてる