更新 | 2019-03-10 |
バージョン | 0.1.4 |
一言 | いえい |
- 発音記号重要そう
- 息の使い方、つまり呼吸が重要そう
- 口の形と舌の位置
- 口の筋肉に差があるらしい
- 発音が出来ると、聞き取りも出来るようになるらしい
- 発音専用の学校がある
- 発音記号をみるだけで知らない単語も発音できるようになるのか
- 発音記号は40個しかない
- 発音記号を説明する変数は、長さ・口の形(開き方/唇の位置)・舌の形(舌先の位置/舌の両端の位置/丸め方)・時間(動かし方)・息の量・日本語の母音くらい
- 発音記号ごとの代表的な単語を5つずつ発音できる様になるのがよさそう
- 発音できてる or できてないを判断する方法が欲しい
自分がアメリカの幼児だと思って1からトレーニングすれば、発音できるようになるはず。
→ ネイティブの発音時の顔面(&願内)の使い方をどこまで真似できるかゲー
→ KGIは「各発音記号の顔面の使い方をどこまで真似できる度」
→ 多分どこまで顔面の筋トレ出来るかゲー
- どのように顔面を使っているかの理解する
- どのように顔面を使っているかを覚える
- 同じ顔面の使い方をする筋肉をつける
- 発音の勉強量
- 発音の筋トレ量
- 息を出す長さ
- 口の形(開き方/唇の位置)
- 舌の形(舌先の位置/舌の両端の位置/丸め方)
- 時間(動かし方)
- 息の量
- 対応する日本語の母音(この変数は使いたくないなあ。)
- 練習量で20時間に到達した状態
- すべての発音記号を説明できる状態
- すべての発音記号を発音できる状態
- すべての発音記号を発音できてるか判断できる状態
発音記号を理解して、 発音が紛らわしい発音記号ごとでグループ化して、いいわけれるように練習し、 ゆっくりならすべての単語をネイティブが聞き分けれるように発音できるようになって、 「日本人でここまで発音をよせてきたやつはなかなか見たことがない。次の目標は文章を速く読めるようになるトレーニングだね。」とBenが言われる。
- カテゴリごとに音を聞いて単語に書き下せるところまで「理解する」
- すべての発音記号の音の出し方を説明できる先生になるまで「覚える」
- Ben自分らの発音を聞いて単語に書き下せるまで「筋トレする」
発音記号がなくても読めるようになる
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最初の 100m
- 目標を作る
- カリキュラムを組む
- すべての発音記号の説明を読んで全体を把握する
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6個の母音 [ ɑ ] [ æ ] [ ʌ ] [ ɔː ] [ ɚ ] [ ə ] 90m
- 複数単語を出す / 口の形を調べる / 音の出し方を調べる 5m
- すべての単語をSiriがちゃんと聞き取るまで発音する 10m
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母音のクイズを作る 10m
- 学んだすべての発音記号を網羅するように作る
-
8個の子音 [ s ] [ ʃ ] [ ŋ ] [ f ] [ θ ] [ ʧ ] [ l ] [ r ] [ j ] [ w ] 120m
- 複数単語を出す / 口の形を調べる / 音の出し方を調べる 5m
- すべての単語をSiriがちゃんと聞き取るまで発音する 10m
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子音のクイズをやる 10m
- 学んだすべての発音記号を網羅するように作る
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早口言葉を鍛えながら散歩 120m
- Red lorry, yellow lorry, red lorry, yellow lorry, red lorry, yellow lorry.
- She sells seashells by the seashore.
- Vivian believes violent, violet bugs have very big value.
- Think, sink, think, sank, thin, sin.
- Foam, home, fear, hear, food, hood
- Lunch, launch, lunch, launch, lunch, launch
- Walk work, Walk work, Walk work
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最後の120m
- 僕らが単語を読み上げてネイティブにその単語を書いてもらうというクイズをやって満点を取れるようになる