- 表達單字跟動詞之間邏輯關係的詞。
- 格助詞因為動詞而存在。
- 單字的意思由格助詞決定而不是由單字決定。
- 語言的學習一定是正常先學,真的記不起來的才用特殊記憶法下去學。
- 日文當中所有的格助詞分別是:
-
表示動作或狀態的主體(主詞)
例子:- 雨が 降ります。
- りんごが 美味しいです。
-
表示能力或好惡的「對象」(口訣:台語的愜意)
例子:- お金が ほしいです。
- テレビが 買いたいです。
- ドイツ語 できます。
-
加在名詞之後成為一個新的名詞 例子:
- 我が国
- 我が祖国
- 藤が丘
- 霞が関
-
表示動作的對象(受詞)
例子:- 水を 飲みます。
- 映画を 見ます。
-
表示移動的空間
例子:- 階段を 上がります。
- 空を とびます。
- 公園を 散歩します。
(注意: 用 「公園で」變成在公園原地走路的意思)
-
表示某段期間
例子:- 楽しい 時間を 過ごしました。
-
表示離開的場所
例子:- 電車を 降ります。
- 大学を 出ます。(從大學畢業)
(注意: 用 「大学から 出ます。」變成從大學走出來的意思)
-
表示一種感動或者特別提出某一點來講
例子:- お忙しいところを、どうもすみまさん。(您這麼忙怎麼還來呢,真的太抱歉了。)
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表示存在的場所
例子:- 机の 中に ノートが あります。
- 冷蔵庫の 中に 牛乳が あります。
-
表示動作的時間或順序
例子:- 十時に 行きます。
- 鈴木さんが 最後に 食べました。
- 一週間に 三回 デートを します。
-
表示擁有者
例子:- 私には 子供が 二人 います。
- 彼には 金も 時間も おりません。
-
表示動作主
例子:- 私には できません。
- 部下に これを やらせます。(使役)
- 先生に 叱られました。(被動)
-
表示歸著・附著點(口訣:做完該動作之後,就「黏」在上面了)
例子:- 電車に 乗ります。
- 壁に ポスターを 貼ります。
-
表示變化的結果
例子:- 水が 氷に なりました。
- 将来 学者に なります。
補充:
〜に なります=〜で ございます=です
例子:
1. 紅茶に なります。(您點的紅茶)
2. ステーキに なります。(您點的牛排) -
東西的接受者/受惠者(間接對象)
例子:- 子供に おやつな あげます。
- 恋人に 記念品を 買います。
-
表動作的對象(沒有觸及對方的抽象動作)
例子:- お客さんに 会います。
- 先生に 聞きます。
- 母に プレゼントを もらいます。
- もう三時です。お茶に しましょう。
-
對象是抽象的事物
例子:- おなたの 意見に 賛成します。
- 人間関係に 悩みます。
- 天文学に 詳しいですね。
-
表示目的
例子:- 新宿ヘ 買い物に 行きます。
- ヅムヘ 運動に 行きます。
-
原因(心思細「膩」)
例子:- 寒さに 震えます。
- 勉強に 疲れました。 → 勉強で 疲れました。
(「に」表示心靈上疲倦,而 「で」表示身體上疲倦。)
-
表示附加
例子:- 黒のスーツに 黒のネクタイの 男が いる。
-
表示動作的重複
例子:- 走りに 走って やっと 間に合いました。
- アイデア商品は 売れに 売れました。
- 表示動作的方向
例子:- 自宅へ 向かいます。
- 部屋へ 戻ります。
- 彼女への プレゼントを 買いました。
(「へ」後面可以加個「の」,表示給誰的。)
-
表示並列
例子:- 机の 上に 本と ペンが おります。
- 教室に 山田さんと 林さんが います。
-
表示一起做某動作的對方
例子:- 花子と 結婚しました。(我和花子結婚了。)
→ 花子と 一緒に 結婚しました。
(加了「一緒に」就變成「我和花子同時結婚了」,強調同時舉行婚禮且對象是別人。) - 太郎君と テニスを します。
- 花子と 結婚しました。(我和花子結婚了。)
-
表示對稱關係(比較的基準)
例子:- 以前と 違います。
- 高卒と 同程度の 学力を もって います。
-
表示講話或思考的內容
例子:- 安井さんも 行くと 言いましたよ。
- 日本の 物価は 高いと 思います。
-
表示變化的結果
例子:- 雪が 雨と なりました。
- 塵も 積もれば 山と なります。
-
表示加強一種狀態
例子:- 噂は 人から 人へと 伝わるものです。
- あの選手は 小柄ながら 三位と 健闘しました。
類似的詞:
1. ずっと
2. きっと
3. やっと
4. 二度と
-
表示動作的場所(台語口訣:你在那邊幹嘛?りでひゃツォんさ)
例子:- 教室で 勉強します。
- 教室の 中で 弁当を 食べました。
- 家の 近くの 工場で 働いて います。
- 地獄で 仏に 会ったような 気分です。
-
表示工具・方法・手段
例子:- 自転車で 行きます。
- 鉛筆で 書きます。
-
表示原因
例子:- 風邪で 会社を 休みました。
- 寒さで 震えます。
-
表示材料
例子:- 紙で 飛行機を 作ります。
- 試験の 結果で 判断します。
-
表示範圍・限度
例子:- 15人で 締め切ります。
- 一週間で 習得します。
-
表示狀態・樣態
例子:- 今年で 二十歳に なります。
- 大声で 叫びます。
-
表動作者
例子:- 野田さんと 私で ラジオを 直しました。
- みんなで 協力して 大会を 成功させましょう。
-
表示最低的限度或方法
例子:- これで 結構です。
- A:田中さん、私に日本語を教えてくれませんか。
B:私で よければ、喜んで。 - あなたの そばに いるだけで、幸せです。
-
表示動作或時間的起點
例子:- 学校は おしたから 始まります。
- 大学から 出ました。(從大學走出來。)
→ 大学を 出ました。(從大學畢業。)
-
表動作者
例子:- そのことは 私から 先生に 伝えますね。
-
表示經過點
例子:- 窓から 入りました。
-
表示原因/理由/判斷的依據
例子:- 風邪から 肺炎を 引き起こしました。
- 別の立場から 考えます。
-
表示原料(看不出來原料原樣的)
→ で(看得出來原料原樣的)
例子:- 酒は 米から 作られます。
-
表示被動式裡面的動作者 ≒「に」
例子:- あの先生は みんなから 尊敬されて います。
- このことは 同級生から 教えられました。
-
表示動作或者事情結束的時間跟地點
例子:- 福岡まで 飛行機で 行きました。
- 仕事が 終わるまで 待ちましょう。
-
用「 ~から ~まで 」的句型表示明確的範圍
例子:- 仕事は 九時から 五時まで です。
- ここから 駅まで 何分ぐらい かかりますか。
不明確的範圍用「 ~から ~に かけて 」來表達
例:東京から 名古屋に かけて 大雨の 恐れが あれます。 -
表示最低限度,中文翻譯成「連...都...」
例子:- 雪まで 降ってきた。
- あなたが 泣くと、私まで 悲しく なりました。
- そんなことは 言うまでも ないでしょう。
-
比較/選擇的對象 例子:
- アメリカは 日本より 大きいです。
- 車でいくより 電車のほうが いい。
- 花より 団子。
- それは 何よりです。
-
表示地點或者時間的起點(比較生硬)= から
例子:- 四時より 会議を 初めます。
- 遠方より 昔の友達が やって きました。
-
表示一種限定
例子:- 待つより 仕方が ありません。
- 神に 祈るより 手は ありません。