% キーボードについてだらだら % Cormo JS % 2020/02/07
- はじめに
- キーボード用語おさらい
- ラインナップ
- 個別のキーボード語り
- きになるキーボードたち
- 時間が余ったら: おまけ
- キーキャップ: 実際に押下するパーツ。普通は文字が印字されている。
- スイッチ, 軸: キャップの下に入っているパーツ。押下を電気信号に変える。
- 高級キーボード界隈ではCherry社製が有名、他にもAlps, Kaih等々
- HHKBやRealforceは自社製
- NEC?
- Hewlett Packard C1405B
- Vortex CORE
- PFU Happy Hacking Keyboard Professional 2
- Mistel Barocco RGB
- Dumang DK6 Ergo
- ジャンク屋で500円で買ったフルキーボード
- 製造年不明(恐らく1990年代前半)、詳細不明
- 素晴らしき シリンドリカルステップスカルプチャ
- 同じ大きさのキーでも上段、中段、下段でキーキャップの形状が違う
- メンブレンとは思えない打鍵の良さ
- はじめてのUS配列
- 感想: デカい
- 言わずと知れた通称 HHKB
- 迷ったらコレかRealforceを使っておけば幸せになれる
- CtrlキーがAの横
- 別にキワモノ配列ではなくHHKB以前からある歴史ある配列
- タイピング音が気になってきたので引退
- リモートワーカーなのでそういう事を気にする
- 静音性に優れたType Sモデルも(未所持)
- 最近ラインナップが一新されて色々豪華になったらしい
- Bluetoothと有線のハイブリッドモデルが登場
- 専用ソフトウェアによるキー配列の入れ替え機能
- 感想: 強い
- Cherry軸採用 40% ミニマルキーボード
- 現時点で手に入る「まともな」キーボードとしては史上最小クラス
- キー数は 47 keys (普通は109 keysとか)
- 価格は1万円ちょっと(お手頃だ)
- Barocco RGBが楽しすぎるのでメインから退いた
- 現在はカバンに常備している
- まだ普通にAmazon等で入手可能 名駅のビックカメラにも
- 感想: 美しい
- 左右分割式(スプリット) ミニキーボード
- 一見普通のミニキーボードだが…… 割れる
- そして、めちゃくちゃに 光る。とにかく光る
- 百聞は一見に如かず(ここでデモをどうぞ)
- 感想: 楽しい
- キーを自由に配置できる 夢のキーボード
- まずは画像をご確認ください
- ゲーミングスプリットキーボード
- 詳細はshelaさんに聞きましょう
- rfさんが持ってます
- これもrfさんが持ってます
- 7-ElevenのATMのテンキーはRealforceで有名な東プレ社製
- 押して見るとたしかに気持ちがいい
- キーが大きくストロークが深くそして軽い印象
- 押し心地というよりも耐久性の高さを考えたのだと思う
- 静電容量方式は仕組み上チャタリングが起きないので
- 興が乗ったら話します