この文章はTLに唐突に流れてきたwindows in ArchLinuxで無線フルトラするを見て深夜にテンション爆上がりでやったことを翌日の深夜にまとめたものです。 文章はほとんど書かないので読みにくいかもしれませんがご了承を。
わたしは普段はArchLinuxで生活していて、WindowsとはVRをするまでほとんど無縁でした。 VRChatも初めのうちはArchLinux上のProtonでデスクトップモードで遊んでいたほどです。
しかし、LinuxでVRをするためにはValve IndexやHTC Viveなど、ネイティブでSteam VRに対応したヘッドマウントディスプレイが必要であり、Oculus QuestはLinuxには公式で非対応。 一応、非公式の無線化をするためのソフトウェアの1つがLinux対応を進めてはいるもののそちらも実用段階とは言えません。